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geinin
8月もすでに1週間…早い。
そして6日、この夏いろいろ参加したイベントの、わたし的集大成?
鈴木おさむ作・演出 若林正恭&田中圭出演
舞台『芸人交換日記』観てきましたーー


いつもの通り、感想ほかムダに長いです


globe
というわけで、お久しぶりです東京グローブ座!
新大久保へは片手じゃ足りないくらい行った昨今だったけど(笑)この劇場を訪れたのは……いつ以来!?
イノッチの一人芝居以来かな!?

開場と同時に入ったのに、すぐポスター売り切れてビックリしたけど、確かにちょっとカッコイイ出来だったよw
とりあえずパンフだけ買ってみた。良心的価格だったし。>1200円w
geinin2 geinin3 geinin4
こんな雰囲気、キンキちゃんでも見たことありそうな感じで(笑)

当日券も20席程度あったらしいんだが、結構列んでましたねぇ。
客席の9割くらいは女性だったけど、お笑いやってるっぽい男性2人とか、チョロチョロ見受けられたりもして。
あー、誘導係やってたのも後輩とかなのかなぁ?
しかも見たことあるコンビいた気がすんだけど、名前が思い出せない……


2階最前列でステージ寄りだったのもあり、若様にお目にかかるのも昨年12月以来、しかも今までにない芝居というシチュエーションだったので、暗転した瞬間のあの心臓バクバク感ww
考えたらグローブ座って緞帳がないのよね。
音立てないようにそろそろっとステージに出て来る感じが、更に緊張するわー
でも始まると自然にストーリーに引き込まれてました。
心の中ではキャーキャー言ってたかもわからんけどw

部屋のセットがあって、畳に座ってたりすんだけど、若様の体育座りはほんとカワイイっす!(笑)
ベッドの上に立って喜びを露にする所とかも、動きがめっちゃ可愛くて!
あと細かいところでスーツになる場面!
ネクタイ締めてる真剣なお顔と、ジャケット羽織る背中がカッコよかったー(爆)


内容としては、10年目を迎えた売れないお笑いコンビ・イエローハーツが、交換日記を通してお互いの本音をぶつけ合いながら、大きな大会へ出ることを決意するんだけど。
最初はツッコミの甲本=田中くんが強引に日記を始めて、ボケの田中=若様は「嫌です」って書きつつも交換が始まっていくので、テンション高いキャラの甲本ペースで進みました
田中くん(紛らわしいんだがw)やっぱ役者だな~と思ったのが、長台詞を完璧に頭叩き込んでるのは勿論、動きも大きくてホント上手い。
きっと頭の回転速い人なんだろうなーと思ったら、早大出身ですか!
なのに地元とか親戚に居そうな、親しみやすい雰囲気でねぇ。
まぁ実際には全くいないんだけどもw

事前に原作読んで、文章自体がほんとに交換日記調でずーっと進んでいくので、どうやって劇化するのかしら?と思ってましたが、【○月○日 田中へ ・・・】って顔見ながら日記読んでるのが、新しくて面白かった。
そしてこの交換日記が最後まで重要な役割を果たしました。


ラストチャンスといって挑んだ大会で、惜しくも決勝手前で敗退。
甲本はコンビ解散を田中に告げて、一人で1年間海外ロケへ行っちゃうんですね。
結局これはすべて会社と、とあるディレクターの差し金。
その間に子供が生まれ、帰ってくるなり芸能界を辞めて居酒屋を始める。
一方田中は、新しい相方と組んだことで売れて、冠番組持ったりするんだけど──

17年後、甲本が癌にかかり余命いくばくもない頃、娘が田中へ交換日記と手紙を渡して。
一人で日記の続きを綴っていた甲本が、夢を諦めたことは辛かったけど、家族の幸せ・田中の幸せを選んだとか、活躍を羨みながらも喜んでた事を書いてて。
でも最後には、またイエローハーツで漫才やりてーよ!!って心からの叫び。
床にうずくまりながら何度も何度も叫ぶ姿は、ほんと凄かった。

そして田中が返事を書くんです。
「ふざけんなよっ!!」
それまで割と淡々としてた彼が、日記を床に叩きつけて、怒りで声を震わせながら感情を表すんですね。
いきなり解散切り出されて、どんな思いだったか。
ムカつきました、会いには行きません。癌になってよかったじゃん、さいなら、って。
いつもより低めの声色で喋る若さま───マジ迫真
劇場の空気が変わったのがすごい分かりました。

でも翌日の日記は一転、ごめんね、って。
毎日怖くて仕方ない、と売れた事での苦悩を吐露して声を詰まらせてる姿は、たまらなく切なくて
なんにもなかったけど、あの頃の方が楽しかったかもな、って。
芝居を超えたものがあるような、本当に彼自身のドキュメンタリー見てるような感じで。
最後に、会いたいよ…って涙声で言うんです。泣けるやろーー!!!
目を見開いたままボロボロ涙流してもうた。
客席も、嗚咽する声やら鼻水すする音やら、マイクにしゃくり上げる声は入ってもうてるし。

結局田中は病室へ行って、最後の日記を渡すんですね。
そして甲本からの最後の日記。
「また漫才やろうな。天国で」


するとスモークの中、舞台がせり上がって「僕も死んだってことですか~?」と天国漫才が始まるんだけど、やはり漫才になると若さまのリードが素晴らしい
いわゆる普通の掛け合いなかなか見られないんで(笑)新鮮だったなー
しかも甲本がよく噛むって話してる時に、若さまが素で噛んじゃって、田中くんにツッコまれるという場面もあって面白かったーw
完璧に相方やってましたわ

そんな感じで漫才が終わると同時に舞台もエンディング。
カーテンコールが3回?4回?そのくらいあって、小走りにチョコチョコ出てきてくれたw
おまけに演者が3人しかいないので(もう一人は甲本の彼女&娘役の女優さん)最年長な若さまが必然的に座長ポジション。
三方礼の時に、ハニカミながらも指揮してて可愛かったーーー
最後の最後ハケる時こちら側へ向かってきたので、思わず両手振ったら田中くんが気付いて手ぇ振ってくれたー
うわ、チョーいい人!!
若さまは最後までハニカミながら、そそくさと行っちゃって残念(笑)


まぁとにかく、感心するばかりの2時間半でした。
テンポ的に台詞飛ばせない内容なのに、ものすごい台詞多いし、若ちゃんなんて殆ど芝居の経験がない中で、初めての主演舞台って相当大変…
でもすんごい伝わるものがあって感動しました

今後もっとオファーが来ちゃったりするんじゃないの~?なんて(笑)

そんな裏側で、黒バラの水泳大会収録にリアル遅刻してるの見て、またヤラれたのでしたー
オードリー2人で泳いだら、若様も結構ちゃんと泳げてるし。
春日さんもおそらくペースちょっと合わせてあげてたんだろうなぁ
基本的に運動神経イイんだろうな、あの人ら。


にしても兄弟の乳首じゃんけんはオモロかったー
光一さんの飛び跳ねっぷりスゲーー!!
そして剛さん、胸押さえながら「いたいよぉ…」
──最強なフタリですね
もっとあんな戯れ(爆)たくさん見たいっすーーー



たくさん拍手ありがとございましたー!!
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